【Chanty】★インタビュー★ニューシングル『君の目に映る僕に会いたい / PM10:00』とワンマンツアーについてリアルタイムな想いを語る。「今のChantyを観て欲しいし、今この輪に入ってきたら絶対に楽しいから。」
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Chanty『君の目に映る僕に会いたい / PM10:00』
大切なものを見失わずに、進化することを恐れずに。
着実に、貪欲に、挑戦を繰り返しながら前へと進み続けるChantyの姿勢はライヴにも作品にも色濃くあらわれ、より強く深くその輝きを放っている。
今回のインタビューでは、2月12日にデジタルリリースされたニューシングル『君の目に映る僕に会いたい / PM10:00』と3月からスタートするONEMAN TOUR『春色絶唱百八景』のお話に加え、メンバーそれぞれのリアルタイムな想いを率直に語って頂いた。
「今のChantyを観て欲しいし、今この輪に入ってきたら絶対に楽しいから。」
12周年に向かって走る彼らの音楽と言葉を受け止めて欲しい。
11年続いてもなお、常に新しいことに進んで行こうと思えている。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
────まずは、『冬空、想いは巡る、空々と。』ツアーのことから振り返って参りましょう。
白:自主になって一発目のツアーということで、当然ながら全ての手配を自分達自身で行うわけで。“1本のツアーを開催するためには、ステージに立って演奏する以外の部分でもこんなに色々な下準備が必要だったな”と思い返しながらまわったツアーでした。
────今のChantyは、オーディエンスに届きやすい環境や楽しんでもらうためのアイディアをこれまで以上にスピード感を持ってメンバーが形にしている印象が強いんですね。例えば、ツアーの途中から野中さん発案で各地のバックステージ動画をアップされたり。自主になったからこそ、一層そこに注力せねばという意識が強いですか?
白:そういう気持ちもありましたし、事務所所属を経験したことで“そこは自分達自身でやらなくては結果に繋がらないんだな”と再認識することができた部分もあったので、改めて4人がやりたかったことを少しずつ形にしていこうと。いきなり全ては実現できないけれど、ひとつひとつ試していけたらいいなという想いがあったツアーです。拓さん発案の動画も、ツアー途中で「こういうのはどう?」と提案してくれて「めっちゃ良いじゃん!」と始まったものだったんですね。また次のツアーでもやれたらと思っているんですけど。
野中:あれをもう一度やるなら、撮影してくれる人が必要ですね。
白:そうだね。今回は拓さんがカメラを回してくれていたけど、次は皆で協力し合わないと。
────撮影者が映らなくなってしまう。
野中:個人的には自分が被写体に居なくてもいいねんけど、観てくれるのはファンの人達なので。
白:そうやって気付いた部分を改善しつつ、お互いにサポートし合いながらやっていけたらいいなと思う。目に見えてはっきり“こうだ”というものがあったわけではないけれど、モチベーションや心持ち的には、自主になったことでより一層“バンドをやっている感”が強くなったというか・・・ちょっと言葉にするのが難しいですけど。
芥:白くんが言いたいことはわかります。事の起こりがバンド自身からあって、自分達がしっかりとした意志を持って取り組んでいるものでないと、伝えることは難しいんじゃないかって改めて感じたんですよね。振り返ると、もう一昨年になりますが川崎CLUB CITTA’で開催した10周年公演に関して、少し後悔があって。もちろん、やりたいと思っていた会場でライヴができて、ステージセットなども造って頂いて、とても良い経験であったことは事実です。ライヴやその後に開催したアフターパーティーも幸せいっぱいでした。ただ、結果的に物事の起こりがどっちつかずだったというか、事務所の手の上にも無いし、僕らの手の上にも無い、そんな1日になってしまった気がするんですよね。双方、一生懸命手を尽くして臨んだのは間違いないんですけどね。終わったあとに諸手を挙げて「10周年お疲れさま!」って言える空気ではなかった。僕らは“バンドを、音楽を広める”という部分に期待して大人の力を借りようと思ったわけですけど、正直それが自分達の望む形にはなっていかなかった。そういう状況の中で一番強く感じたのは、“目の前に居る人達と何をするか、何を作り上げるかが大前提だ”ということでした。ファンのみんなや関わって頂ける関係者の人達と何を作っていきたいかということが大事。今思えば、きっと事務所所属に関しても「共闘」しようとしていたわけではなく頼ろうとしただけだったかもしれない。それによってファンを置いてきぼりにした場面もあったと思う。自分達の未熟さゆえの反省と感謝を感じています。今、改めて自主になって、この4人は良くも悪くもそれぞれの方向を向いていると思うし、オーディエンスとどういう時間を作っていきたいかもきっと完全に一致はしていないと思う。ただ、それぞれの持ち場において“こういうことをやってみよう”“こういうことができるんじゃないか”と個々がしっかりと考えを持って動いている。そして、過去の自分はその全てに首を突っ込まないと気が済まない人間でしたけど、今はもうライヴのことだけに集中させてもらって“任せる部分は任せよう”と思えているんですね。だから、正直このツアーについて“頭から終わりまで本当に充実していたし、よく覚えているぜ!”という感じかと言われたら、実際のところあまり覚えていないんです。
────それくらい、必死だったから。
芥:そう。でも、Chantyはこの数ヶ月で、ここぞという場面でしっかり勝負できるバンドになってきたと感じます。以前は、例えばツアーファイナルや大きな会場でのイベントのように“ここで決めないとダメだよ”という勝負所で決められないことが結構あったんですよ。
────そうですか!?
芥:自分的には、ちょっと“うーん・・・。”と感じることも多かったです。でも、それぞれが目の前にあるものをしっかりやるというスタンスになって、集中力が保ちやすくなって、決めるべきところでバチッと決められるようになってきたんじゃないかな。それはこのツアーに限定した話ではなく、現在のChantyの総合的な話ですけど。ツアーファイナルでもそれを実感することができたし、そういう意味では良いツアーになったんじゃないかと思います。ただ、全てにおいて試作段階中ではありますね。
白・野中・shota:うん。
芥:現状、自分達ではまだ色々わからないのが正直なところなんですよ。よく、「今のChantyのライヴ、とても良い。」と言ってくれるじゃないですか?
────ええ、心の底から今のChantyは過去最高にカッコいいと思っています。
芥:ありがたいことです。バンド的には今お話したようにまだ試行錯誤している状況で、それでもそう言ってもらえる感じになれているのであれば、良い方向に進めているんじゃないかなって。
────そう思います、ライヴも音源も本当に素晴らしい完成度ですから。
芥:自分達でもそう思える瞬間はあったりするんですけど、同時に“そう思っている時が一番怖いな”とも思う。
────きっとご本人達はそういう怖さも感じているだろうとわかるからこそ、外野が「良いものは良い。」と伝え続けようと思っているところもあります。
shota:やっぱり、内側からだとわからないところも多いんですよ。俺も加入前は外からバンドを見て“Chantyってめちゃくちゃカッコいい!”と思っていたけれど、いざ自分がメンバーになって内側に入ると外からどう見えているのかがわからなくなった。だからこそ、周りの人の意見は真っ直ぐに伝わってきます。
芥:本当にそう思う。この間、shotaくんがXに「最近、メンバーとみんなと作る時間が楽しくて楽しくて。」と書いてくれていたんです。彼はあまりそういうことを言葉にするタイプではないので、そのポストが流れてきた時は“良かったぁ”と嬉しくなって思わずちょっと口角が上がりました(笑)。
一同:(笑)
────私もよく皆さんのSNSを拝見しますが、バンドとしてはもちろん個々の成長も止めてはいけないという意識の高さをひしひしと感じる場面が多くて。今、全てのことが惰性ではないんだと伝わってきています。
白:俺が今、11年続いているこのバンドに対して思うのは・・・やっぱり、人間は年齢と共に頭が固くなってしまうものだし、段々と柔軟な考え方ができなくなっていく場合が多いですよね。でも、新しいことを取り入れる余力があるのか、その余力を作ってくれているのかはわからないけれど、Chantyは11年続いてもなお、常に新しいことに進んで行こうと思えている。そうできていることが凄いなと感じています。ちょっとツアーの話から逸れてしまいましたけど、俺はそういう気持ちでまわったツアーでした。
野中:野中はまた少し違うところもあります。個人的には、自主でワンマンツアーをまわる上で、バンドとして見せなくてもいい部分を見せすぎてしまったのではないかと感じていたりもして。野中自身がオーディエンス側の立場で好きなバンドのメンバーって、「俺達、頑張ってるぜ!」というところは表に出さないんですよ。もしそういう部分を見せられたら、“何か違うな”と思ってしまう。これはもう価値観の問題というか、バンドのカラーや各々が理想とするアーティスト像にもよる話になるけれど。
白∶たぶん、そこのボーダーラインってメンバーそれぞれ違うんだろうな。
野中:そうだと思う。野中自身は、ライヴや音源がカッコいいのがバンドだと思うし、頑張っているところを見せられて嬉しい人も居るかもしれないけれど、ちょっと萎えてしまう人も絶対に居ると思うんです。今回、野中としてはちょっと見せなくていいところまで見せてしまった感覚があります。
────SNSでのリアルタイム発信がマイナスに働くパターンもあれば、頑張っていると伝わることがプラスになるタイミングもあるし、本当に難しいですよね。個々のメンバーが見せたい自身の理想像もあるだろうし、上手くバランスが取れたら良いなと思います。
野中:そうですね。あくまでも自分達はアーティスト側だから、発言も含めてそのバランスはもう少し試行錯誤していかないといけないなと思う。何だか反省みたいに聞こえてしまうかもしれないけれど、今回がダメだったとかではなく、今後に活かそうということです。バンドを11年やっていてもこんなことを思うんだって感じだけど(笑)、でも、それもまた嬉しいですね。そつなくこなして惰性で続けるのではなく、毎回“もっとこうしたら”と気付いて改善していけるのは幸せなことだなと思います。
自分の中での思い込みやロジックが無いものに対して、このタイミングでその考えを1回否定してみようかなと。
────ツアーファイナルのVeats Shibuya公演、2025年一発目として非常に幸先の良いライヴとなりました。初めての会場でしたが、お立ち台3台&大型スクリーンと新たな要素を取り入れたことが大正解だったなと。
芥:自分達でもそう思えています。
shota:プロジェクターやらお立ち台やら色々な部分が未知でしたけど、リハーサルの段階から既に“これは楽しい1日になるな!”と確信できました。ただ、ドラムだから自分ではスクリーンが見られない(苦笑)。
────そこは見たかったですよね(苦笑)。Chantyのライヴで以前とはちょっと変わったなと感じていることがあって、明確に言葉にして伝える場面が増えた印象です。
芥:そうなんですよ。
────Veatsでも、『想巡』での「愛してる。」や、『犬小屋より愛をこめて』での「黙って俺について来い!」には特に驚いて。
芥:確かに言いましたね・・・あ、これは改めて文字で投げられたらキツイやつかもしれない・・・(苦笑)。
一同:(爆笑)
────ダメージを食らわせてしまって申し訳ない(笑)。メンバー的には驚きはないですか?
野中:野中は無いです!
芥:言った時は、一瞬の出来事だからね。でも、今こうして掘り起こされると・・・。
野中:そう、今ビックリしています!(笑)
一同:(笑)
芥:恥ずかしい(苦笑)。
────でも、今のタイミングで言葉にするようになったのは良いことではないかと思うんです。以前は、「“伝わってくれ、悟ってくれ”が多い。」と仰っていたでしょう?
芥:うん、多かったですね。
────この間のファイナルは無料参加枠もありましたし、初めて足を運んでくれた方に“悟ってくれ”は難しいと感じますから、バンドが間口を広げている時だからこそ言葉にして伝えるのも大事ではないかと。
一同:確かに。
芥:結構、ファンの人達からも「変わった」と言われることがあるんです。お立ち台にしても僕はずっと頑なに拒否してきたんですけど、自分の中での思い込みやロジックが無いものに対して、このタイミングでその考えを1回否定してみようかなという気持ちが芽生えた。さっきの新しいことをやる・やらないの話にしろ、言葉にして伝えるようになったことにしろ、“今やってみないとわからないし、今伝えないとわからないから”って気持ちが強いんです。特に、言葉や想いって人によって受け取り方が異なってしまうものだし、もしかしたら家に帰ってからこちらが意図してしないような解釈をしてしまう人も居るかもしれない。だから、自分がきちんと伝えられて良かったと思う日もあれば、もう少しちゃんと言えたら良かったなと思う日もあるんですけど。そういう今の僕のスタンスに対して、もしかしたら前のほうが良かったと思っている人も居るかもしれないけれど、自分としてはやっぱり喉の手術をきっかけにこういう変化をした部分も絶対にあると思っているんですね。ぶっちゃけ、それまでは自分は歌が歌える人間だと思っていたんです。でも、段々と良くなってきているとはいえ、歌声という部分に限定して言うのであれば、今の自分はお世辞にも目標には届いていない。それもあって、自身の表現というものを一度フラットにして伝わる形にしたかった。それが段々と形になってきたのが今なのかもしれないです。
────なるほど。やってみないことには、合う・合わないもわからないですからね。
芥:“昔やったものだって、今やってみないとわからない”という禅問答なんですけどね(笑)。
────バンドも変わっていくのだから、合うものも変わっていくかもしれない。
芥:だからこそ、1回思い込みを取っ払って、それでも自分の中で守っていきたいものは精査していく。僕個人は、そう考えています。
────お立ち台だって、今の攻めの姿勢が強く出ているライヴだからこそより上手く活用されたのかもしれません。
芥:お立ち台の使い方が一番上手なのは、やっぱり白くんですね。
白:でも、お立ち台を一番推していたのはしょうてぃです(笑)。本人はドラマーだから基本的に乗らないんだけど、誰よりも推していたよね(笑)。
shota:フロント陣がお立ち台に乗っている姿って傍から見たらカッコいいと思うし、後ろから見てもカッコいいんですよ。
芥:まぁ、使えるかどうかは会場によるかなとは思いますけど。
白:この間、たまたまO-WESTにライヴを観に行ったんです。わりと満員で、俺は1階の一番後ろに居たんですけど、その日のステージにはお立ち台が無かったから想像以上に見えなくて。お立ち台が無いと客席からはこんなに見えないものなんだって、身をもって実感したんです。やっぱり、来てくれた人達は演者の顔や楽器を見たいだろうし、お立ち台ってあったら良いものなんだなって思いました。
shota:ほら!!!(←得意げな表情)
芥:これもまた11年目のバンドの会話とは思えない(笑)。
一同:(爆笑)
白:ただ、ドラムはどうしても座っている分、ドラム台があっても見えにくいなと思った。Chantyは前回の2MANでドラムの位置を少しずらしてみたんですよ。
shota:小箱であってもフロアからドラムが見えるように、少しずつ調整してみています。
白:“見えるって大事だな!”と、改めて気付いたので。
芥:そんな構築と破壊を繰り返してきたからこそ、このバンドは今に至ることができたんだと思います。
────その通りですね。ワンマンはもちろん、イベントであっても今まで以上にフロアに届いていると感じますし、試行錯誤が確実に実を結んでいると思います。
芥:これからも、そう信じていきたいです。
Chantyを代表するキラーチューンのひとつと感じる“あの曲”を超えてやりたい気持ちがあった。
────2月12日にデジタルシングル『君の目に映る僕に会いたい / PM10:00』がリリースされました!ここ数作で特に強く感じることですが、リリースされる楽曲の百発百中度が凄まじくて。このタイミングで世に出して欲しいと感じる曲調の作品が、的確に生み出されている印象です。
芥:自分達もそう思えているし、リスナーにもそう感じてもらえていたらいいなと思います。でも、大前提として“メンバー自身が好きだと思える曲、聴きたいと思える作品でなくては嫌だ”という想いがあるから、自然とそうなっているんじゃないかな。
────そして、とにかく音が良い。素人耳の聴き心地のみの感想ではありますが、聴いていて気持ちの良い音です。
白:その感想が正解だと思います。
shota:環境が良い場所で、素晴らしい方達に録って頂いているので。
白:音の違いが最も顕著に表れているのは、ドラムだよね。
野中:うん、音源はドラムで変わるから。
白:本当にそう。当然それぞれが音にこだわってはいますが、実際のところ俺や拓さんや芥さんのやっていることってそんなに変化していないんですよ。でも、ドラムが変わったことによって全てが変わって聴こえる。ギターにも目立つウワモノのフレーズもあれば、グルーヴを生み出すようなフレーズもあるけれど、俺の個人的な好みとしてはギターの音が大きいミックスはあまり好きではないんです。ドラムとベースがしっかり土台にあるものが好きだから、前作の『想巡 / 空々』も今回もそれが体現できて特に好きですね。
shota:LEVINさんがそれぞれの曲に合わせてドラムをチューニングして音を揃えて下さるので、それがまとまりに繋がっているんだと思います。
────恵まれた環境で何よりです。『君の目に映る僕に会いたい』はエモーショナル・ドラマティック・美メロというChantyの3大武器を兼ね備えつつ、そこに新しさも加わった印象を受けました。原曲作曲時のイメージは?
白:実は、これもリバイバルなんですけど・・・。
芥:あ、リバイバルなの!?
白:うん。リバイバルだと言われると、思い付く曲があるんじゃない?
shota:俺はわかっています(笑)。
芥:・・・『あなただけを壊して飾ってみたい』?
白:そうです!
芥:言われてみれば、似ているなと思ったことはありましたね。
白:『あなただけを壊して飾ってみたい』って、俺が加入した頃から現在に至るまでずっとChantyを代表するキラーチューンのひとつだと感じていて。実際、サブスクでもずっと上位に入っているんですよ。だから、それを超えてやりたい気持ちがあった。そういうことばかり考えているから、リバイバルばかりしているんですけど(笑)。
芥:素晴らしいことですよ。
────本当に!白さんの楽曲に対する愛情の深さ、素晴らしいです。御自身の加入前から存在する楽曲を心から好きだと思える気持ちも、そう思わせるだけの楽曲の存在も、両方尊く感じます。
芥:確かに。“好き”と“ライバル視”が共存しているって良いと思う。
白:そうなんです。原曲を出した時のメンバーの感想ってわかりやすくて、あまり刺さっていない時はLINEでの反応がちょっと薄いんですけど(笑)、この曲には「カッコいい!」と返ってきましたね。『想巡』と『君の目に映る僕に会いたい』は、特に反応が良かったです(笑)。
shota:俺はどうしてこの曲がリバイバルだと知っていたんだっけ?
白:ドラムのフレーズが近かったからじゃない?ドラマーが一番わかりやすいと思う。
shota:そうだ!元々のドラムフレーズがほぼ『あなただけを~』そのままで、“このまま叩いたら同じになってしまうよな”とサビを少し変えてみたりして。
────1サビ前のダダダダッからサビに入っていく感じが凄く好きだったんですが、確かに言われてみれば・・・いつかはリバイバルを言い当てられるようになってみたいものです(笑)。
一同:(笑)